まぐろもダメ!?日常に潜むキケンな食べ物

キケン!食べすぎに注意-min

日常に潜む危険な食べ物たち

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我々は毎日のように食事をし、栄養をとっています。食べることに楽しみを見出す方々も多いでしょう。しかし、食べ物も摂り方を間違えてしまうと危険な症状に陥ってしまうかもしれません。

今回は数ある中でも私たちに身近な食物についてまとめてみました。

まぐろ

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寿司と言えばマグロ!と答える方もいるほど有名な魚です。

しかし、南フロリダ大学が行った研究では、マグロを頻繁に食べる人は体内の水銀量が高く、知覚機能に5%くらいマイナスな影響があるということです。水銀の量が少ないサーモンなどを食べると良いかもしれません。

銀杏(ぎんなん)

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栄養価が高く、ビタミンCやカロテンなどを含みミネラルも豊富な銀杏がまさかの登場。昔から日本では夜尿症の民間療法としても使われている食材がなぜ?

日本中毒センターの発表によると、2016年に22件もの銀杏中毒の事故が発生しており、毎年11月から1月の冬の期間にかけて事故が増えているそうです。なんと、その中には死亡例も含まれているのだとか。

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生の卵が食べられるのは日本人にとっての誇りです。様々な料理にアレンジして使える上に栄養も豊富な万能食材にどのような毒性が?

日本生活習慣予防協会の発表では、卵の食べ過ぎによって心臓病のリスクが上がることが分かっています。さらに「卵を食べすぎることによって前立腺や卵巣、肝臓などの臓器を硬化する原因になりがんになる危険性がある」と主張する学者もいます。

…さて、ここまで来て皆さん思いませんでしたか?

食べられるものないじゃん!

「結局重要なのは食べる”量”

「そんな事言ってたら何も食べられねーよ!」と思った方が多いのではないかと思います。実はそういう事では全くないのです。

この世の食べ物にはほとんどのものには”毒性”があります。水中毒という言葉を聞いたことがある人もいると思いますが、我々に必要不可欠な水ですら中毒症状になってしまうことがあるのです。

つまり、大事なのは摂取量。いい塩梅とはよく言ったものですが、食べ物についてよく知って摂りすぎを避けていきたいものですね。

それでは最後に16世紀の哲学者にして医師であったパラケルススという人の格言を送り、この記事を終わりたいと思います。

あらゆるものは毒であり、毒無きものなど存在しない。あるものを無毒とするのは、その服用量のみによってなのだ – パラケルスス