“ワンオク・サチモス・米津玄師スゴい”2017年タワレコ年間チャート発表

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タワーレコードの年間チャート発表

言わずと知れたタワーレコードが毎年発表している「年間チャート」。その年人気だったアルバムやシングルがズラッと並ぶわけですよ。個人的にはレコード大賞や有線大賞よりもタワレコの年間チャートこそ人気の象徴だと思っています。

なぜかって?まずタワレコの年間チャートにランクインすることの何が凄いかっていうと、大量に買う人達が発生しにくい。(いるにはいるらしい)

だから的確に今年話題・人気だったアーティストが分かる。例えば2016年の年間チャートは宇多田ヒカル・星野源・RADWIMPSなどまさに話題になった人達で人気を実感できるチャートになっている。

さて2017年の結果は?

2017年の年間チャート

【邦楽アルバム】
1位 安室奈美恵『Finally』
2位 嵐『「untitled」』
3位 関ジャニ∞『ジャム』
4位 ONE OK ROCK『Ambitions』
5位 Suchmos『THE KIDS』
6位 Hi-STANDARD『The Gift』
7位 Hey!Say!JUMP『Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O』
8位 米津玄師『BOOTLEG』
9位 欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』
10位 スピッツ『CYCLE HIT 1991~2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-』

出典:https://rockinon.com/news/detail/170425

安室ちゃんはCD購買世代のファンが中心で、引退宣言が拍車がかかり納得の1位。2位3位は安定したジャニーズの人気グループ2組。

その次4位がラウドロックバンドであるONE OK ROCKですよ。今の音楽のメインストリームからラウドロックは近い存在ではなく、2016年でラウドロックバンドといえば11位のマンウィズが最高位ですから、そのすごさが分かります。

特にONE OK ROCKは最近洋楽のエッセンスをふんだんに使った”日本人に馴染みのない構成の曲作り”に挑戦的に取り組んでいます。その中で4位をとるって凄いなと。

suchmosも5位という快挙です。ジャミロクワイを聴いてたおっさん世代にもズドンとくる、ついつい体を揺らしたくなるオシャレ感は世代を超えた良さがあります。

他にも凄いと思うのは8位の米津玄師。作曲センスがずば抜けて高いなというのは誰しもが思う所であって、かなりのヒットメーカー。11月に発売したアルバムがこのチャートに食い込むという恐ろしい才能は音楽界の未来を明るくすること間違いなし。(個人的に米津玄師という名前を最初に聴いた時、錫杖(しゃくじょう)をもった坊主をイメージしたのは私だけではないはず。)

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まとめ

今回のチャートを見て思ったことは、バンド頑張ってんな~ということ。復活したハイスタも入ってきてますますロック界をにぎわせてくれることを願っています。