【歌唱分析】taka(ONE OK ROCK)の音域・歌唱・テクニックを研究!

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こちらは歌唱分析コーナーになります。

あくまで自己分析ですが、この記事をSNSなどで紹介していただいても構いません。ご自由にお使いください。

ONE OK ROCK

ONE OK ROCK(ワンオクロック)は、日本のロックバンドである。所属事務所はアミューズ。所属レーベルは日本国内ではA-Sketch、海外では フュエルド・バイ・ラーメン。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本国内のi tunesランキングやタワレコ、オリコンなどでも上位であり、ライブはキャパシティの大きな会場も完売ですぐ埋まってしまうほど。近年は海外進出も果たし、音楽性などを模索しつつ常に挑戦を続け精力的に活動をしている日本を牽引するロックバンドです。

B’zの稲葉さんも聴いたアルバムの中にONE OK ROCKのアルバムを挙げたり、サザンオールスターズの桑田さんが褒めたりと、音楽界から注目されている存在ですね。

今回はそのONE OK ROCKのボーカルであるtakaさんの声を分析していきたいと思います。

どんな楽曲も歌いこなす歌唱力の高さ

ONE OK ROCKの楽曲自体にも歌唱が非常に難しいものが多いですが、このアデルのカバーには度肝を抜かれました。

takaさんの歌唱は一辺倒に力強いだけでなく、時にささやくように優しいです。歌をしっかり理解して、感じて歌っていることが分かります。

ハードミックスの力強い高音

takaさんの持ち味といえば「力強い高音」です。しかし、力強いだけでなくどこか色気があります。あの響きが良いかつ甘い高音の正体は、ミックスボイスです。特にtakaさんの場合は閉鎖の強いハードミックスであり、一般的な地声よりも厚みのある魅力的な声です。

閉鎖の弱いミックスは平井堅さんのように息の成分を多く含む柔らかい高音になりますが、takaさんのように閉鎖を強くすると厚みも地声以上で響きは地声をはるかに超えた魅力的な歌声になるのです。

 

歌唱のバリエーションの豊富さ

takaさんの歌唱分析は非常に難しいです。なぜかというと、楽曲やアルバムによって歌い方を少しずつ変えているからです。

「liar」では高音部分をこれでもかとハードにミックスして歌い上げています。

さらに、「the beginning」の出だしを聴いてみてください。

ザラつかせながらねっとりと歌い出しているのが分かると思います。

前述したアデルのカバーでもそうですが、takaさんは特に歌い方のバリエーションが多く、しっかりと楽曲に合わせた歌い方をするようにしています。少しずつこういったtakaさんの良いところを吸収しましょう。

takaさんのような発声をするには?

ここを見た方は、takaさんのような歌い方をしたい!という方が多いと思います。

そのためには当然のことながら練習と時間が必要ですが、順番をしっかり守りましょう。

①柔らかなソフトミックスを身に着ける

②力強いハードミックスを練習する

順番としてはこの2点になります。

youtubeなどのボイストレーナーの動画を見るのもいいですが、僕は基本的にオススメしません。少し動画を見たことがありますが、ただ鼻から抜けた厚みのある張り上げの高音をミックスボイスと称して解説している方もいました。その手の動画はミックスボイスが出せる人にはおかしく聞こえるのですが、出せない人達には判断できないので騙されます。だから判断できない内はやめたほうがいいです。

やはりオススメするのは僕でもyoutuberでもなく、「実績のある方」のボイストレーニングを受けたり、本で学ぶことです。と言ってもボイストレーニングはとても高いので、僕がオススメしておくのは本の方です。

マイケルジャクソンなどのスーパースターにトレーニングを施した「ロジャー・ラブ」さんの本がオススメです。

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ロジャーラブさんの本はボーカルを志す方なら持っておいて損はしないでしょう。

ミックスボイスだけでなく、歌唱する時のテクニックや心構え、ダメな飲食物などの情報まで盛りだくさんです。

実際に大ヒットしている歌手を指導している方の本なので、それはもう間違いがないという感じです。