米津玄師×菅田将暉「まちがいさがし」の裏話。

ここでは楽曲について公式で発表された情報やインタビューなどの情報をまとめます。

トリビアっぽい感じだと思ってくださればいいです。

楽曲提供は米津さんが持ち掛けた

楽曲提供は米津玄師から持ち掛けた。

灰色と青でコラボして以来、会うたびに「なんかやりたいね」という話をしていて、できたのが『まちがいさがし』。

米津玄師は菅田将暉の声が好き

米津さんは今回の曲について

彼(菅田将暉)の歌を聴くたび、バーンと喉から勢いよく飛び出してくるその声に毎度震えます。いろんな人に早く聴いてほしいですね。僕と同じように思うはずです

とコメント。灰色と青では「この曲は菅田くんでなければ絶対に成立しない」と言ったり、菅田将暉の声に惚れ込んでいる。

テーマは文字通り”間違い探し”

『この絵の中で間違っている部分を5つ見つけよ。』的な例のアレ。

「自分は間違い探しの間違った方なのかもしれないが…」という人生哲学を描いている。

“救いでも祈りでもない集い”とは

菅田将暉は自身のツイッターでこのように表現している。